ライトアジ(LTアジ)

ライトアジ(LTアジ)でコマセワークが出来ているか簡単に判別する方法



このブログでは再三「コマセワーク」の重要性を説いてきました。

ライトアジといえば、棚取り。「棚は?」「上で喰った」など、船中の会話の多くが棚に関するものだったりします。
ですが、まず覚えるべきはコマセワークです。コマセワークの要領さえ掴めば、東京湾のライトアジで間違いなく竿頭を取れます。言い換えると、アジの棚を強く意識する人は多いものの、コマセワークを正確にできている人が少ないのです。

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コマセワークと一言でいわれても、じゃあどうなればコマセワークが出来ているといえるのか、明確な指標がありませんよね。

やまちゃん
アジがいっぱい釣れた時でいいんじゃねぇか?

今回は、ライトアジのコマセワークが出来たときに一体どんな変化が起こるのか、実体験を交えて書き記します。

「自分のコマセワーク、ちゃんと出来ているのかな?」といった疑問を持たれている方の参考になれば幸いです。

ライトアジ(LTアジ)の肝はコマセワークというけれど…

コマセワークの基本の基本はコレです。


コマセワークの基本は、仕掛けを投入してビシの着底を確認したら、素早く糸ふけを取り、1m巻いてビシを数回シャクってコマセを撒く。さらにもう1mリールを巻いて数回ビシをシャクってコマセを撒く。そしてその場でアタリを待ちます(棚が2mの場合)。

この基本形から色々と応用していくわけですが、自分のコマセワークが果たして上手くいっているのか知りたくなりますよね。

このブログでも、コマセワークについてはアレコレと検証してきました。

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ライトアジが下手糞だった私の”ある変化”

ライトアジ(LTアジ)が苦手でどうしようもなかった私が開眼したのが、2019年の4月末。
それまでと、そこからを比べると大きな違いがあることに気付きました。

やまちゃん
いや、だからアジの釣れた数なんじゃねぇの?

ライトアジ(LTアジ)のコマセワークがバッチリであれば、外道が掛からなくなる

いきなり見出しに結論を書いてしまいましたが、ライトアジが得意になって大きく変わったこと、それは「アジの釣れる数が増えた」ことに加えて「外道が釣れなくなった」ことでした。

外道の中でも特に、東京湾のライトアジ(LTアジ)の定番ゲストである「イシモチ」が釣れなくなったのです。

それまでは、「あんた、アジを釣りに行ってるのかイシモチを釣りに行ってるのか分からないよ」と言われる始末だったのですが、コマセワークを覚えてアジがたくさん釣れるようになった途端、イシモチがほとんど混じらなくなったのです。

やまちゃん
確かに、昔のお前はイシモチ野郎だったな…

「コマセワークが出来ている=イシモチが釣れない」を検証する

コマセワークが出来るようになってから、なぜイシモチが釣れなくなったのか。
明確な答えが見付からなかったので、ライトアジの名手と言われている数人にアンケート調査してみました!

カマーチョ
おお!この調査結果はものすごく貴重ですよ!

基本的に皆さん、釣りがとてもお上手なのでイシモチばかり釣ったような経験があまりないようです…。

やまちゃん
なんだよそれ!ちょっとむかつく!!

そんな名手の皆さんから、下記のようなご意見をいただきました。

・手返し良く、タナも高めだから釣れなくなったのではないか
・アジの棚をピンポイントで狙えるようになったからではないか
・イシモチはコマセに反応しない(嫌っている)からではないか
・仕掛けがよく張れている(イシモチはふわふわ落下するエサに反応する)からではないか

何れも決定打とはならなかったのですが、名手の皆様も「イシモチは他の人より釣れない」と口を揃えて仰っていました。
この事実こそが、答えなのではないでしょうか。

いただいた意見を集約して「手返し良く、ハリスを張るイメージで棚ボケすることなくコマセワークを実行する」ことで、イシモチが釣れなくなるという結論に達しました。
条件の中でも「手返し良く」が、一番重要なのではないかと個人的には感じます。

明確な根拠は不明だが、明らかな指標となる!

というわけで、明確な理由は分からなかったのですが、「イシモチが釣れなくなる」ことは、コマセワークが出来ているか否かの指標として間違ってはいないようです。
(注)着底直後に釣れるやつは仕方ないです。

ライトアジでイシモチを多く釣ってしまっている方は、コマセワークを磨きなおして、この指標が正しいのかどうか試してみてはいかがでしょうか。
同船者と比較してイシモチが釣れなくなったその時、きっとたくさんのアジを釣れるようになっていると思うんです!

カマーチョ
次のライトアジはそこを意識してやってみますよ~!

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