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釣り魚料理

【プロに学ぶレシピ】「釣りあじ食堂」店主が解説!美味しいアジフライの作り方

2020年7月31日



東京湾の金アジで作る絶品の「アジフライ」

東京湾が誇るブランドアジ「金アジ」。
刺身やなめろうは勿論、サクッフワッのアジフライも絶品です。

今回はそんな「アジフライ」の美味しい作り方を、居酒屋「釣りあじ食堂」の店主に解説してもらいます。

参考

金アジとは居着きのアジのことで、脂が多く、体高もあって丸々と太っています。
黄金色に輝くその見た目から「金アジ」と呼ばれています。

東京湾の金アジ釣りに挑戦してみたい方は、コチラをご覧ください。

カマーチョ
金アジフライは、一度味わったら病みつきですよね~

「釣りあじ食堂」とは

今回、アジフライの美味しい作り方を教えていただくのが、大久保駅から徒歩1分の場所に店を構える「釣りあじ食堂」。
店主の神山さんは元々、海鮮居酒屋を20年経営しておりましたが、趣味の釣りを通じて金アジの美味しさに魅了され、釣り金アジ専門の「釣りあじ食堂」を開店したのです。

店主の神山さん

釣りあじ食堂
平日昼の部 12:00~14:00
平日夜の部 16:00~22:00
日曜日   15:00~23:00 (土曜定休)
HP:http://tsuriaji.tokyo/

絶品アジフライのレシピ

では早速、美味しいアジフライのレシピをご紹介します。

絶品アジフライの材料

材料

金アジ…食べたい数を釣ってくる
小麦粉、溶き卵、生パン粉、揚げ油…各適量

準備するのは、これだけです。

主役の金アジ。これは釣るしかない!

左から、「生パン粉」「卵」「小麦粉」

ポイント

ここで重要なのは、パン粉は生パン粉を使うこと。
普通のパン粉と比較して、サクッと揚がる生パン粉は外せません。売っていない場合はネットで構わないので手に入れましょう。

美味しいアジフライを作るための一番のポイントが「生パン粉」を使うこと!
普通のパン粉を使っていたのがバカらしく感じるほど、美味いですよ。
是非、一度お試しくださいな!!

金アジの捌き方(下ごしらえ)

材料の準備が整ったら、まずはアジを捌いていきましょう。
この道20年、神山さんの解説動画付きです。

アジの鱗の取り方

アジの鱗ですが、自分の身体に近い方(手前)は包丁の根元で、身体から離れている方は包丁の先で鱗を取ります。

金アジを背開きにする

頭と内臓を取ったら、アジを背開きにします。

カマーチョ
これが素人には難しいんですよね・・・

まず、アジのゼイゴを両面取り除きます。

ゼイゴは尻尾側から包丁を通して切ります

ゼイゴを取り除いたら、いよいよアジを背開きにします。
背開きのコツは、一刺し目は皮を切るイメージで、二刺し目に中骨まで包丁を通すこと。

そして、腹側まで包丁を入れる訳ですが、完全に開く手前で包丁を止めることが重要だそうです。

完全に開き切る前に包丁を止める

こうすることによって、揚げた時にアジが左右に大きく裂けることがなく、見た目が綺麗なアジフライになるそうです。

カマーチョ
なるほど!これは豆知識ですね

最後に、中骨を取って腹骨を薄く切り取れば背開きの完成です。

中骨に沿って包丁を入れ、尻尾の手前で中骨を切り落とします

最後に腹骨を取り除けば背開きの完成!

ポイント

手前は包丁の付け根、奥は包丁の先を使って鱗を取る。
背開きのコツは「一刺し目は皮を切り、二刺し目に中骨に沿って切ること」。
完全に開き切らないで、160度くらいの角度に留めておくことが綺麗に揚がるポイント!

アジの背開きを綺麗に作るコツは、よく切れる小さめの包丁を買うこと!だそうです・・・。
釣りもそうですが、料理も道具は大切なようですね。。

美味しいアジフライを作るために、小出刃包丁を手に入れよう

関孫六は安価ですがよく切れますよ!
料理が苦手な私もいくつか持っています。
美味しいアジフライを作るためにも、是非ご準備ください



アジフライを揚げる

背開きにしたアジを、いよいよ揚げていきます。

衣を付ける

衣を付ける前、普通のアジフライであれば塩こしょうをアジにまぶしますが、金アジフライの場合、何にも付けません。
これはきっと、素材が良いからなのでしょう。(お好みで付けても構わないと思います)

衣は素早く付ける!

  • ①小麦粉は両面に薄く付けること
  • ②卵は両面にしっかりと
  • パン粉はしっかりと押しつけるように全体に

小麦粉を付けたら手で叩き、余分な小麦粉を落とします

金アジを卵の中にたっぷりとくぐらせる

生パン粉は両面に押しつけるように



金アジを油に投入して揚げる

衣を付けた金アジを、いよいよ油へ投入します。180度に熱した油の中に、油が跳ねないよう慎重に投入してください。
この時注意するのが、”腹側から油に入れる”ことです。
背側が上になるように投入することが、美味しく揚げるコツだとか。

後は、キツネ色になるまで3分待てば完成です!!

完成した「金アジフライ」。たまりません

ポイント

小麦粉は薄く、パン粉はしっかりと押し付けること。
油への投入は「腹側を下に」

東京湾の金アジで作る絶品の「アジフライ」を食べる!

さぁ、これでようやく「金アジフライ」が完成しましたよ!いやぁ、疲れましたね・・・。

カマーチョ
見ていただけですよね・・・

今回は、特別に良型のアジの刺身も一緒に作っていただきました。

もう、これは、飲むしかないでしょう!!

タルタルソース、またはソースを付けてサクサクと味わいます

カマーチョ
釣りたての金アジをプロがフライにして、揚げたてを食べる・・・。贅沢すぎます。

自分で釣った金アジを使った究極のアジフライ・・・。
これを作れば、ご家族・友人から喝采を浴びる事間違いなしです。

皆様も是非、ご家庭でチャレンジしてみてください。

今回、惜しげもなくアジフライの作り方を教えていただいた「釣りあじ食堂」の神山さんに、心から感謝申し上げます。

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